Aug 04, 2011

職員研修の種類について

従業員の教育は、企業が従業員の能力向上のために実施する教育です。社員研修は、新入社員教育と生涯学習に分かれています。新入社員研修は、新入社員を主に対象とすることで、スキルアップというよりは、ビジネスマナーなど社会人としての基礎を学ぶことです。継続社員研修は、従業員のスキルアップを注視した研修よりも専門性を高めるためのものです。
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 「全国高校サッカー選手権・3回戦、西武台2‐0作陽」(3日、NACK)
 西武台(埼玉)が、J1大宮入団が内定しているFW清水慎太郎(3年)の2ゴールで、前回大会で敗れていた作陽(岡山)に2‐0の“リベンジ”勝利を飾り、初のベスト8に進出した。流通経大柏(千葉)はPK戦の末、前橋育英(群馬)を下し、2連覇を狙う山梨学院大付(山梨)は駒大高(東京B)を1‐0で振り切った。立正大淞南(島根)は島根県勢初の8強入り。前回準優勝の青森山田(青森)は滝川二(兵庫)に0‐2で敗れた。
  ◇  ◇
 大宮入りする西武台の清水が、高校卒業後のホームグラウンドとなるNACK5で2ゴールの大暴れ。「アーセナル時代のアンリが好き」と語るストライカーが、アンリと同じ14番を背負って躍動した。
 前半22分、中央から弧を描いたDF沢本のロングボールに対し、ゴールを背にしてワントラップで受けた。素早く体を反転させながら、3人の相手DFをかわして右足で先制弾。後半21分にはカウンターからMF阿部の左クロスに頭を合わせて2点目をゲット。後半開始から作陽の猛反撃で防戦一方だっただけに、相手の流れを断ち切る価値ある追加点だった。
 作陽には、前回の2回戦で1‐2で敗れた。清水は「リベンジするために選手権を戦ってきた。絶対に勝ちたかった。戦う気持ちを前面に出した」と会心の表情。「1点目はイメージ通り。完ぺき。NACK5は県大会準決勝以来、2試合4得点」と相性の良さを明かした。
 埼玉県勢としては00年度の武南以来、10大会ぶりの8強。60〜70年代に浦和市立や浦和南が全国制覇した“サッカー王国”埼玉も、81年度の武南を最後に優勝から遠ざかっている。清水は「優勝したい」と“王国復活”を宣言した。
 柏からの勧誘も断り、「地元に貢献したい」との思いで大宮入りを決めた“埼玉LOVE”の18歳。同郷で1歳上の石川遼に似ていると指摘されると、「よく言われます」とはにかんだ。

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 第89回全国高校サッカー選手権3回戦(3日、前橋育英1−1流経大柏=PK1−3、フクアリ)流経大柏(千葉)は1−1からのPK戦で、前橋育英(群馬)を3−1で制して8強入り。J1名古屋への入団が内定しているMF吉田真紀人(3年)は左足小指を骨折したまま途中出場し、勝利に貢献した。西武台(埼玉)はJ1大宮に入団するFW清水慎太郎(3年)が全2得点を決め、作陽(岡山)に2−0と快勝。2連覇を狙う山梨学院大付(山梨)なども勝ち上がった。

 1番手のMF小島秀仁(3年)が外した前橋育英とは対照的に、MF吉田(3年)は落ち着いて左足で決めた。もつれ込んだPK戦を流経大柏が3−1で制した。

 「今まで隠していましたが実は、左足小指を骨折しています。歩くだけでも痛いんです」

 吉田が衝撃の告白だ。元日の練習中、仲間同士の接触プレーで左足を痛打。医師の診察を受け、レントゲン撮影を行ったところ、結果は小指の完全骨折だった。全治2カ月。「試合には出るな」とドクターストップがかかった。

 それでも、チームドクターと本田監督に相談。痛み止めの注射を打ち、飲み薬を服用して出場を直訴した。フル出場こそ無理だったが、前日2日の2回戦・明徳義塾戦では後半から途中出場して決勝点。この日は後半15分からピッチに立ち、PK戦は左足で決めてみせた。「右足では危ないと思った」。痛めた左こそ、利き足だった。

 来季はJ1名古屋への入団が内定している。無理をせず治療に専念し、プロ入りに備えても許されるところだ。しかし、吉田は「手術覚悟でやります。大丈夫です」と笑顔を見せる。本田監督は「本人は『痛くないです』と言ってきますが、本当は痛いと思います」。起用は苦渋の決断だったことを明かした。

 「あと3試合。先発で出たい気持ちもありますが、他にやれることもありますから」

 手負いの体で出場を続け、チームを引っ張る。3年ぶり2度目の高校選手権制覇を達成し、吉田がプロの門をたたく。

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